統合型パッケージ

  <用語>                

  統合型パッケージ  

 読み:とうごうがたぱっけーじ
 別名:ERP
企業の経営資源を有効活用し効率化するために、企業の主要業務(生産、販売、会計など)を部門ごとではなく全社で統合的に管理するためのソフトウェアパッケージのこと。ERP(Enterprise Resource Planning)ともいう。