発注点管理方式

  <用語>                

  発注点管理方式 

 読み:はっちゅうてんかんりほうしき
 別名:定量発注
在庫としてある程度の数量を確保しておく必要のある部品や材料を発注する方法の一つ。
確保すべき最低数量(発注点)を基準とし、その基準を下回った時点で発注や生産を行う。