下請法/下請代金支払遅延等防止法

  <用語>                

  下請法/下請代金支払遅延等防止法  

 読み:したうけほう
 別名:

下請代金支払遅延防止法の事を指す通称。

下請事業者に対して親事業者の優位な立場を利用し、発注後に金額を減額したり、支払い期日を遅延したりする行為を防止するために、昭和31年(1956年)6月1日に制定された。